2021.10.07

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マウスピース矯正がいま巷で人気の理由

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2021年2月現在、日本では、多くの歯科医院がマウスピース矯正を行っています。特にインビザラインジャパン社の「インビザライン」をご提供するために、「アイテロ」という口腔内3Dスキャナーを導入する歯科医院が増えています。

人気の理由

マウスピース矯正は、従来の皆さんがイメージする矯正装置とは違い、その名の通り「透明のマウスピース」をはめることで、歯を移動させて整えていきます。

 周りに気付かれない

 取り外しができる

 来院間隔が長い

 処置時間が短い

などなど、特に装置が透明で目立たないことから審美面での人気が高いのでしょう。ただし、マウスピース矯正には様々な種類があり、特性を理解することが重要です。

様々なマウスピース型矯正装置

マウスピース型の矯正装置には様々な種類があります。皆様もよく広告を見かけるのではないでしょうか?例えば

キレイライン

キレイラインは、本当に色々なところで広告がでてきます。安価で始めることができ、また安価を売りにしています。ただし、インビザザラインGOと同じでなかなか適応ケースがありません。
※詳しくは注意点をお読みください

クリアコレクト

ストローマン社の装置です。こちらも同じく部分矯正の装置であり、なかなか適応ケースがないのが実際です。

アソアライナー

もともとはクリアアライナーと呼ばれた装置で、現在はASOインターナショナル社の装置です。導入している歯科医院も全国的にみて非常に多いです。

インビザラインGO

インビザラインジャパン社の前歯部に特化した部分矯正装置で、こちらも適応ケースは限られます。

シュアスマイル

上記の装置などと同様に透明のマウスピース装置を装着することで歯並びを整えます。レントゲンやCTなどを元に治療計画を立て、それに合わせた装置を製作します。

インビザラインGOとの比較

当院で扱うインビザラインGOと、他のマウスピース矯正との基本的な違いをまとめておきましょう。
詳しくは、歴史と選ばれる理由をご覧ください。

 正確性
インビザラインは全世界の臨床データをもとに、年々精密性を高めています。他のマウスピースには技工士が手作業で作成しているものもあり、バラつきがみられます。

✔ 患者様への負担が少ない
歯型の採取や来院頻度共に、他のマウスピースより圧倒的に少ない。長い治療期間のことを考えると、特に来院頻度に関してはインビザラインが2〜3ヶ月に1回に対し2週間に1回の通院が必要なため、相当な差が生まれます。

✔ 費用
インビザライン矯正は基本的に治療費が明確で、治療前に治療完了までの費用が予測できます。

もしも一度目の治療が終わっても、アライン社の規定によっては期間内でのアライナーの追加作成も可能。費用の追加なしで納得がいくまで治療ができます。

一方、他のマウスピース矯正ではどのぐらいの枚数が必要かを歯を動かしながら見ていいきます。そのため、結果的にどのぐらい費用がかかるかが予測しづらい傾向にあります。

中には、ご自身で終わりを決めるタイプもあり、専門的な知識がないと本当にきちんと歯の根っこまで整っているかは見た目だけでは判断できません。

適応ケースの判断基準

ご自身の歯並びがマウスピース部分矯正の適応ケースかどうかはお口の状態を見ないとわかりません。当院では無料カウンセリング・無料シュミレーションを行っておりますのでお気軽にご来院ください。

記事監修者:歯科医師 庄野太一郎

徳島県、昭和大学歯学部卒業。医療法人庄野市歯科診療所の理事長として、庄野歯科医院徳島院、庄野歯科医院北浜オフィスを開設。国際インプラント学会に所属し、インプラント治療の技術研鑽に努め、四国初のインプラントセーフティーマーク取得医院として認定。現在、関連書籍も出版。